SONYの超人気の完全ワイヤレスイヤホンWF-1000XM3をコスパ最強AVIOT TE-BD21fと比較した感想

だいぶ久しぶりの更新になってしまいました。明けましておめでとうございます。

以前紹介したワイヤレスイヤホン、AVIOT TE-BD21f

1万数千円ほどの価格帯とは思えない音質の良さでとても気に入っていたのですが、

あいにく故障してしまいせっかくだから違う機種を試してみたいと前から気になっていた人気機種。

sonyのWF-1000XM3購入し、2ヶ月程使用したので感想と比較をしていきたいと思います!

まず結論から言うと

個人的に評価が高いと感じたのはAVIOT TE-BD21f!

ですが、SONY WF-1000XM3は今後のアップデートに期待大!

といった感想になりました。


3つの項目で紹介

  • 主な性能比較
  • SONY WF-1000XM3の良かった、イマイチな所
  • 360 Reality Audioに期待!!

主な性能比較

SONY WF-1000XM3AVIOT TE-BD21f
価格(2021.2/1時点amazon参照)¥22,480  (2019年モデル)¥8,982(2019年モデル)
音質◎(専用アプリでイコライザー有)
装着感(個人的な感想)
重量片側 約8.5g片側 約5.4g
バッテリー本体6時間、ケース併用24時間本体7時間、ケース併用25時間
充電端子USB Type-cUSB Type-c
操作タッチセンサー物理ボタン
マイク
ノイズキャンセル機能有り無し
外音取り込み機能有り無し
片耳のみでの使用可能可能

上の表を見て分かるように、ノイズキャンセリングや外音取り込み、イコライザーなど
機能面ではSONYが優れています。

重量やバッテリーに関してはAVIOTの方が良い数値ですが体感はそんなに差がないといった印象です。

ただイヤホン本体のサイズはSONYがかなり大きいので気になる場合はあるかもしれません。


SONY WF-1000XM3の外観

アプリケーションHeadphones

このアプリケーションを通しWF-1000XM3のステータスやアップデート、カスタムを行うことができます。

ステータス画面では再生中の楽曲情報や音量調節、曲送りが出来ます。

また『アダプティブサウンドコントロール』という機能では自分の行動範囲やパターンを学習させその場に応じて外音コントロールを調整してくれます。


サウンド画面では外音コントロール調整やイコライザー、音質のモード変更などが可能です。


システム画面ではタッチセンサーの割り当て機能変更やソフトウェアの自動ダウンロードON/OFFなどの設定が出来る画面です。

このアプリケーションでカスタムできる幅がかなり大きいのはSONYの魅力的な点だなと感じます。


SONY WF-1000XM3の良かった、イマイチな所

・良い点

◯ 音質はさすが
専用アプリを使ったイコライザーが優秀で、好みの音色にかなり自由自在に調整できます。


マイク性能が向上
AVIOT TE-BD21fはマイクがイマイチでリモートワークなどの際に聞き取りづらいと周りから指摘され、
PC側のマイクを利用していましたがSONY WF-1000XM3に変えたことで解決。
使いやすさはかなり向上しました。


アップデートでの改善が期待できる
この後紹介する『イマイチな点』もものによってはアップデートで改善される可能性もあります。
アプリを通して簡単にアップデートできるのはとても魅力的です。


・イマイチな点

× 装着感が私には合わなかった
SONY WF-1000XM3のレビューを見ても装着感が合わないという意見がいくつかありました。

逆にAVIOT TE-BD21fの装着感、耳の密閉度が私にはかなり良く、SONY WF-1000XM3の一番の魅力とも言えるノイズキャンセル機能を使ってもAVIOT TE-BD21fの方が周囲の音を遮断できたなという実感でした。これは非常に残念なポイント。



× タッチセンサー機能に不満がある
専用アプリを使い左右に好きな機能を割り当て出来るのは魅力的だが、
再生コントロールを割り当てた際、タッチセンサーの長押しで音声アシストが起動してしまうのが非常に厄介
イヤホンが何かに触れて音声アシストが起動してしまい勝手に誰かに電話をかけてしまったりすることが数回あった。
現段階では音声アシスト機能だけを無効にすることが出来ない仕様になっているのでこれは是非改善して欲しい点です。


× 充電残量が分かりづらい。
イヤホンの充電残量が少なくなってきた際、音声で報告してくれる機能はあるのだが本体の見た目では把握出来ない。
アプリケーションで充電パーセンテージを確認することはできるのだがその一手間が地味に面倒だなと感じました。


360 Reality Audioに期待!!

先程『良い点』でもアップデート良いと話しましたが、この360 Reality Audioも最近のアップデートで追加された機能です。

アプリケーションのサウンド画面から『耳の形の測定』『アプリの最適化』を行うと使用することが出来ます。



コレは立体音響を体感できる機能で簡単に言うと色んな方向から音がする様に感じる技術です。

いくつかの楽曲で左右どちらかだけからベースが聴こえたりボーカルがあったりなどしているものがあるので皆さんも
左右で差がある楽曲は経験があるかと思いますが360 Reality Audioは前や後ろで音がなってるように感じたり、
左から右に徐々に音が移動していく感覚があります。

これにより実際にライブ会場にいるような没入感を味わえるというものなんですが本当に凄いです!

残念ながら現在ではまだ対応している楽曲が少なく私はほとんど使用出来ていない機能ですが、
今後、対応の楽曲が増えたり、映画などの動画鑑賞でも360 Reality Audio機能が使えるようになれば
SONYのイヤホン、ヘッドホンの価値がグッと高まると思うのでめちゃくちゃ期待しています。


・おわりに

AVIOT TE-BD21f少し前にアップデート機種、AVIOT TE-BD21j を発売しましたし、
SONYもWF-1000XM4の発売が噂されています。

どちらも非常に気になりますが新機種AVIOT TE-BD21j が1万5千円程に対し、AVIOT TE-BD21fが9千円まで
値段が落ちたので安く良いものが欲しい方には型落ちの機種も狙い目かと思います。

参考になれば嬉しいです。
商品のリンクを貼っておくのでよければチェックして見てください。では、また。

中川亮(なかがわりょう)1994年生まれ埼玉県出身 ・趣味_将棋とボードゲーム 出版社スタジオで4年勤め2020年、美術専門学校写真講師に転職。フリーランスでも活動してます。これを機に新しいことを始めてみようとブログを始めてみました!写真機材などだけでなく、好きなボードゲームやらガジェットやら自由に試行錯誤しながらやって行きたいと思っているので気になる所や質問などあれば気軽にコメント頂けるととても嬉しいです!
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